ワールドカップ日本VSクロアチア戦の今日は、クロアチア料理で夕食を。
茹でた青菜とじゃがいもを和えた「Blitva na lešo(ブリトヴァ・ナ・レソ)」は、魚料理の付け合わせとしてポピュラーな存在です。
本来はフダンソウ(スイスチャード)を使うものですが、今日はロメインレタスで代用。
魚料理のほか、ソテーなど肉料理のつけ合わせにもぴったり。ほうれん草や小松菜で作ってもいいと思います。
材料と作り方
クロアチアの青菜とじゃがいも和え|ブリトヴァ・ナ・レソ
材料(2人分)
ロメインレタス_1/2株
じゃがいも_2個
にんにく_1片
オリーブオイル_大さじ1
塩_適量
作り方
- ロメインレタスはざく切り、じゃがいもは角切り、にんにくはスライスしておく
- ソースパンなどにオリーブオイルとにんにくを入れて温め、香りを出しておく
- 鍋で湯を沸かし、じゃがいもを加えて7分ほど茹でる
- ロメインレタスを加えて3分ほど茹で、ざるに上げ水気を切っておく
- 2のオイルをレタスとじゃがいもにかけ、塩も加えてよく和えれば出来上がり