ギリシャのタコのグリル

記事には広告が含まれます 世界のおうちごはん

ギリシャのタコのグリル|フタポディ・スティ・スハラ

本日のおつまみはギリシャのタコのグリル、「Chtapodi sti Schara(フタポディ・スティ・スハラ)」。

焼いたタコをオリーブオイルとレモン、オレガノなどで和えたシンプルな料理です。

炙り焼きしたタコをオリーブオイルとハーブで和えたフタポディ・スティ・スハラ

古くから食べられている料理で、本来は炭火焼きした上で調味料をかけるだけ……といった単純なもののよう。

今回はより美味しくいただくべく、炙った上でマリネしています。

パンに乗せておつまみにしたり、サラダを添えていただくのもおすすめです。

材料と作り方

ギリシャのタコのグリル|フタポディ・スティ・スハラ

Recipe by 宵闇

材料

  • ゆでタコ_1杯(300g程度)

  • ☆オリーブオイル_大さじ2

  • ☆レモン果汁_大さじ1

  • ☆オレガノ_2つまみ

  • ☆粗挽き黒こしょう_適量

作り方

  • タコを一口大にカットし、トースターなどで焼き色が付くまで炙る
  • ボウルなどに☆の材料を入れてよく混ぜ、タコを加えて和える
  • 冷蔵庫で最低30分ほど漬け込めば出来上がり

再現料理のこぼれ話などはTwitterで!

Twitterはこちら

Instagramはこちら

OFUSEはじめました!

サポートしてもらえると喜んで、より面白い料理ネタ探しや素敵食材・レストラン紹介などに励みます

  • この記事を書いた人

宵闇

作者の心情や時代背景などを頭でっかちに考察しつつ、物語や歴史に登場する料理を作っています。お仕事のご依頼等については、お問い合わせフォームもしくはinfo@saigengohan.comよりどうぞ。

-世界のおうちごはん
-,